どうも、おもちです。
NFTアートが大いに盛り上がっていることは知っていますか?自分は絵を描くことが苦手だから。。。なんて言ってられません。簡単なドット絵でいいんです。ちなみに、ドット絵とは昔のドラゴンクエストのキャラクターのような絵を想像してもらえればと思います。つまりゲーム風の絵です。
ぜひNFTアートに挑戦してみてください。という方に向けて書いています。
- NFTアートを楽しみながら作ってみたい
- ドット絵ってどうやったら上手に描けるの?
- 「EDGE」ソフトの使い方を教えてほしいな?
ドット絵を描いてNFT化してOpenseaで販売している私がわかりやすく解説します!
絵の苦手な初心者でもNFTアートを楽しめる作り方
結論からいうと、ドット絵でNFTアートを作ることです。
今回は楽しみながら絵を描くことができます。
ドット絵の良いところ
・絵が苦手でも描きやすい
・簡単に描きやすい
・仕上がりが綺麗にできる
・高い機材や高度な知識が必要ない
初心者でも安心してNFTアートが作れるのでドット絵はおすすめです。
ドット絵ってどうやったら上手に描けるの?ドット絵の作り方
結論からいうと、ドット絵を描くには、ズバリ!ドット絵のツール「EDGE」を使います。
パソコンで使えて料金もかかりません。
ツール使わないでペイントソフトでドット絵を描いていたころは悲惨でした。
ひとことで言えば時間がめちゃくちゃかかるけど完成したドット絵はドットの幅が均一ではなくて、線も汚くなってしまった経験があります。
「EDGE」の使い方を教えてほしいな?
「EDGE」はフリーソフトで利用できるツールです。
こちらかダウンロードできます。
使い方
1.「ファイル」-「新規作成」を選択します
2.今回は「縦幅」、「横幅」をともに「32」と入力します。背景色は「黒」を選択します。
3.「拡大ツール」で拡大します
4.「カラーパレット」を選択します
キャンパスに描いてみる
・「ペンツール」を選択します
完成したら書き出してみる
・「ファイル」-「エクスポート」-「png形式で保存」を選択します
「Opensea」で作ったドット絵を販売することもできる
NFT化するにはデジタルのデータがあれば可能です。デジタルデータ(アート)は最大のマーケットプレイスである「Opensea」でNFT化をして販売できます。
詳しくこちらの記事で紹介しています。
【opensea】NFTアートの作り方と出品するまでのやり方を解説
NFTアート販売や購入はどこのNFTプラットフォームがいいのか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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