【初心者向け】コインチェック入金方法を3パターンを紹介します!

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どうも、おもちです。

コインチェックの口座開設をしたら、日本円を暗号資産取引所であるコインチェックに入金する必要があります。
入金方法も何通りかあるのですが今回は3パターンを紹介したいと思います。




  • 入金方法って何通りの方法があるのか知りたい
  • 具体的な方法を教えてほしい
  • 入金方法のメリットとデメリットを知りたい

私はコインチェックに銀行振り込みにて日本円を入金しています。そんな私が解説します。

コインチェックの口座開設がまだの方は口座開設をしましょう!
こちらの記事で詳しく説明しています。

 

コインチェックへの入金方法って何通りあるのか知りたい

結論からいうとコインチェックに入金する方法は3つの方法があります。

・銀行振り込み
・コンビニ振込
・クイック入金

それでは詳しく見ていきましょう。

入金方法が銀行振り込みの場合

手数料は無料で振込金額の上限もありませんのでまとまった資金を入金したい場合におすすめです。一方で反映スピードは10分~数時間かかるため急ぎではないときに利用しましょう。私の場合は会社帰りに銀行によりATMから入金して自宅到着後にパソコンで確認すると反映されてコインチェックに着金しています。時間にして1時間弱といったところです。

入金方法がコンビニ振込の場合

入金額によって手数料が変わってきます。3万円未満は756円、3万円以上は30万円以下は1000円です。振込金額の上限が設けられており30万円迄です。反映スピードはほぼ即時のため、急いでいる場合に非常に便利です。近くにあるコンビニで利用することができます。セブンイレブンでは対応していないため、ローソン、ファミリマートを利用しましょう。

入金方法がクイック入金も場合

入金額によって手数料が変わってきます。3万円未満は756円、3万円以上は50万円未満は1000円、50万円以上は金額×0.108%+486円です。振込金額の上限は99万9999円迄です。反映スピードはほぼ即時となります。まとまった金額を急いで入金したい時に使えると思います。

具体的な入金方法について解説します

コインチェックへの日本円の入金方法を見ていきましょう。

銀行振り込みの手順

1.コインチェックにログインします。
2.左のサイドメニューからウォレット→日本円の入金を選択します。
3.口座情報の確認をします。

口座情報の写メをとる。
入金用銀行口座は、「住信SBIネット銀行」「りそな銀行」「GMOあおぞらネット銀行」になります(2019年9月4日時点)
住信SBIネット銀行を利用する場合、振込人名義を変更する必要があります。ご自身の名前の前に、ユーザーIDの入力が必要です。

4.希望金額を振り込みます。

コンビニ振込の手順

1.コインチェックにログインします。
2.左のサイドメニューからウォレット→日本円の入金を選択します。
3.コンビニ入金を選択します。
4.希望金額を入力します。
5.コンビニを選択します。
6.お支払いを続行を選択します。
7.お支払い情報の確認を選択します。
8.コンビニで支払いを行います。

クイック入金

クイック入金とはパソコンや携帯電話、ATMから料金を支払うことができるサービスで、24時間365日決済可。ペイジーを利用して、インターネットバンキングやATMで日本円を入金する方法です。

1.コインチェックにログインします。
2.左のサイドメニューからウォレット→日本円の入金を選択します。
3.クイック入金を選択します。
4.希望金額を入力します。
5.お支払いを情報を発行を選択します。
6.お支払い情報の確認を選択します。
8.作業を完了させます。

各入金方法のメリットとデメリットを知りたい

銀行振り込みは入金反映時間がかかる場合があるが、手数料がかからない。
コンビニ入金やクイック入金はほぼ即時反映であるが、手数料が高くなる。

某銀行からATMを使って日本円の入金をしていますが、振込手数料は440円かかります。自分にとって一番最適な方法で入金するようにしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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