【比較記事】チョコザップ対エニタイム 24時間営業のジムを徹底比較

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どうも、おもちです。

24時間営業で男性も女性も利用できるジム「チョコザップ」と「エニタイムフィットネス」を徹底的に比較してみました。

こんな悩みが解決できます。

・チョコザップとエニタイムのどっちを利用しようかな?
・チョコザップの特徴ってなんだろ?
・エニタイムの特徴ってなんだろ?

チョコザップの特徴ってなんだろ?

・コンセプト
「1日5分の運動で健康になれる」「簡単、便利、楽しいコンビニジム」

・特徴
チョコザップはライザップが監修するコンビニジムとして最近話題になって利用者が急増している注目のジムとなっています。美容設備(セルフエステ、セルフ脱毛)が使えます。

・店舗数
2022年の夏からはじまった新サービスで200店舗ほどです。2026年3月までに2000店舗を目指す。

エニタイムの特徴ってなんだろ?

・コンセプト
「24時間年中無休」「納得の月会費」「マシンジム特化型」「全店利用可能」

・特徴
エニタイムフィットネスはトレーニング愛好者も多く利用しています。パーソナルトレーナの指導も受けられます。

・店舗数
2012年から店舗展開をスタートして店舗数も1000店舗を超える。

「チョコザップ」と「エニタイム」の料金やサービスはを比較してみた

24時間営業の「チョコザップ」と「エニタイム」の一番気になる料金面を比較してみました。

「チョコザップ」 「エニタイム」
申込み方法 WEBのみ WEBもしくは店頭
初期費用 5,000円(税込)
入会金+事務手数料
5,500円(セキュリティーキー発行手数料)
月額料金 3,278円(税込) 7,500円(平均額)
設備 トレーニングマシン
セルフエステマシン
セルフ脱毛マシン
トレーニングマシン
スタッフ いない 時間帯による

チョコザップとエニタイムのマシンを徹底比較

店舗によってマシンの種類は異なりますので詳細は各店舗で確認が必要です。

「チョコザップ」 「エニタイム」
マシン種類 11種類 21種類
上半身マシン ショルダープレス
チェストプレス
ラットプルダウン
バイセプスカール
ディップス
アブドミナル
ベンチプレス
スミスマシン
ダンベル&リーディングエッジ
ケーブルマシン
マシンチェストプレス
チェストプレス
ペクトルフライ&リアデルトイド
トーソローテーション
ロー
アブドミナル
ケーブルクロス
背筋
腹筋
チンニング
下半身マシン レッグプレス
アダクション
アブダクション
レッグプレス
レッグエクステンション
レッグカール
ヒップアブダクション
有酸素マシン トレッドミル
エアロバイク
ルームランナー
クロストレーナー
バイク

この記事のまとめ

チョコザップは運動初心者、利用料を抑えたい、美容設備(セルフエステ、セルフ脱毛)を使いたい人におすすめなジムです。

「チョコザップ」利用がおすすめな人とは
・運動初心者が多い
・利用料を安く抑えたい
・美容設備を利用したい
・人との接触を避けたい
「エニタイムフィットネス」がおすすめな人とは
・トレーニング経験者が多い
・充実したマシンや整った環境で運動をしたい
・フリーウェイトを使いたい
・マシン待ちをしたくない

ということで、チョコザップは運動初心者、利用料を抑えたい、美容設備(セルフエステ、セルフ脱毛)を使いたい人におすすめなジムです。

チョコザップの入会方法について詳しく知りたい方はこちら「【かんたん】chocozap(チョコザップ)の入会方法と退会方法」の記事をごらんください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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