どうも、おもちです。
iPhoneを持って運動するとなると、ポケットに入れておくと動いて身体に当たり邪魔と感じたり、飛び出て落下することもあります。そんなことにならないようにapple watchにRunkeeperをインストールして連携させてから使うことでiPhoneは自宅に置いておくこともできます!つまりiPhoneは自宅でお留守番ということです!詳しく解説します。

- 「Runkeeper」のアプリを「apple watch」と連携させたいな?
- ウォーキングやランニングするときのPhoneって邪魔だな?
こんな悩みに対するアドバイスをしています。私は運動指導やプログラム作成ができる健康運動指導士の資格を持っています。フィットネスクラブ等で指導経験もあります。こんな私が解説します。
Runkeeperアプリをapple watchにインストール

Runkeeperを使う理由はさまざまですが一番多いのはウォーキングやランニングのデータを記録をする。ということになると思います。RunkeeperはアプリなのでiPhoneを持ち歩かないとデータが計測できないと思っていませんか?
その通りです。
しかし、iPhoneを持っていると
・ポケットから飛び出て落下する危険性がある
こんな悩みを解決する方法があります。
それが「apple watch」にRunkeeperをインストールして連携させてから使うです。
どうするかというと「apple watch」にRunkeeperアプリをインストールする必要があります。
iPhone設定とRunkeeperの使い方を確認する
Runkeeperと連携がとれるように「apple watch」のセットアップをします。
iPhone設定
・Runkeeperの設定画面から「apple health」「apple watch」「位置情報」が有効になっていることを確認します。
有効になっていないと「apple watch」でRunkeeperの連携がうまくいきません。
Runkeeper使い方
・起動してスタートを押す。
apple watchのRunkeeperではウォーキングやランニングの距離、ペース、心拍数、時間といったデータが見れます。
iPhoneと同期をとることでデータを見ることができます。純正のアクティビティーのアプリでも同期した情報をみることができます。
apple watchでこんなことができる!
・音楽をダウンロードしておけばオフラインで楽しめる。
・Suicaを登録しておけば買い物もできる。
最新の「apple watch」紹介
iPhoneは持ち出さないでウォーキングやランニングに集中できる!GPS機能がついた「apple watch」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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