どうも、おもちです。
ランニングのときに音楽を流しながら走れると快適ですよね。
連携させる操作方法は簡単ですので紹介します。
- RunkeeperでSpotifyの音楽を聴く方法は?
- Runkeeperそもそもなに?
- Runkeeperを使ってみた感想
- Runkeeperもっと知りたい
- Spotifyってそもそもなに?
こんな悩みが解決できます!
Runkeeperを使ってSpotifyで音楽を楽しんでいます。
健康運動指導士の資格をもつ私が解説します。
RunkeeperでSpotifyの音楽を聴く方法
1.Runkeeperを起動させる。
2.音楽のボタンからSpotifyを選択する。
3.Spotifyを起動させる。
4.searchからworkoutを選ぶ。
5.プレイリストを選ぶ。
6.音楽が再生される。
これで連携完了です!
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Runkeeperってそもそもなに?
結論からいうと
ランニングやウォーキングで使えるアプリです。
根拠はランニングやマラソン大会で利用しているからです。
たとえばアプリを起動させて走るとデータが溜まる
・距離
・時間
・ペース
・ルート
・消費カロリー
・高低差
さらに今までの記録と比較してくれるので
自己記録更新するとアプリが賞賛してくれる!
これがモチベーション維持になる!笑
どうせ有料なんでしょ?と思った人は有料プランもあります。
しかし、無料プランの範囲で満足できます。
というわけでRunkeeperを使いましょう!
Runkeeperを使ってた感想
・アシックスが提供しているランニングアプリ
・友達や知り合いの多くが利用している
・人気のフィットネスアプリである
・ペースや距離を音声案内で教えてくれる
・サイクリングやハイキングなどにも使える
Runkeeperについてもっと知りたい
驚くような便利機能!
・オートポーズ機能
・表示先の選択機能
・シューズを記録
・距離表示機能
・音声サポート機能
深掘りします!
カウントダウン機能
慌てないでスタートできます!
理由は1秒~60秒間で設定ok
例えばマラソン大会に出場する人はタイム計測をします。
なるべくロスなく正確なタイムを知りたいですよね。
カウントダウン機能を使えばスタート押してからカウントダウンが始まるので慌てません!
オートポーズ機能
立ち止まったときに計測も一時中断!
理由はオートポーズ機能が働くからです。
具体的にはランニング中に信号で捕まり足止めを食らう。
するとGPS機能で立ち止まったため計測も中断します。
つまり、立ち止まった時に操作の必要がない!
表示先の選択機能
いつどこでランニングしていたのかがわかる。
理由はSNSと連携ができるからです。
たとえば知られたくない情報がSNSを介してわかってしまう恐れがある。
そんなときに便利なのが
・アクティビティー表示先
・マップ表示先
を変更することです。
アクティビティー表示先は公開範囲の設定ができます。
マップ表示先は地図(ルート)になり公開範囲の設定をします。
プライベートな部分などで慎重にしましょう。
シューズを記録
シューズのソールの劣化の目安になる。
なぜかというと一般的には500Kmがシューズ交換の目安になる。
自分の場合はソール部分変形してました。
走行距離はアプリで管理してくれるので助かります。
さらに今まで履いたシューズの履歴もわかる。
というわけでシューズの寿命がわかります。
距離表示機能
距離表示がマイル表示されている。
なぜかというと初期値がマイル設定だから。
距離表示機能の変更すればOK
これでマイル→キロメートルに変更できます。
音声サポート機能
ランニング中にペースを教えてくれます。
理由はアプリがラップごとの管理もしてる。
具体的には
・ペースが落ちていないか?
・一定のペースで走れてるか?
・何キロメートル走ったのか?
など
情報を音声で教えてくれます。
さらに深堀りすると
音楽を流していても音声案内はしてくれるの?と思った人もいるでしょう!
問題なく教えてくれます。
音楽のボリュームが自動で小さくなり音声案内をしてくれます。
音声案内終了すると元に戻ります。
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Spotifyってそもそもなに?
ズバリ、音楽アプリです!
理由は音楽を聴くアプリとして人気があるからです。
具体的にはSpotifyは無料会員で楽しめます。
有料会員になると
・オフライン再生機能
・広告が入らない
繰り返しになりますがSpotifyで音楽を楽しもう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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