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【2023年2月まで延長】マイナカードポイントいつまでしているの?

hobby

どうも、おもちです。

今回はいつまでにマイナンバーカードを作れば、マイナポイントがもらえるのかについてまとめてみました。

  • マイナカードポイントいつまでもらえるの?
  • マイナンバーカードの作成はどんな方法があるの?

こういった疑問に答えます。私はマイナンバーカードの申請をパソコンで申請しました。こんな私が解説します!



マイナカードポイントいつまでもらえるの?

現在マイナポイント第2弾が実施されています。当初は2022年12月31日までがマイナンバーカードポイントがもらえる申請期限でした。しかし、昨日発表された最新の内容が「2023年2月28日まで申請期限を延長する。」ということになりました。

注意点

マイナンバーカードを申請してカードを作っただけではポイントはもらえません。

 

まず、マイナポイントを申込してチャージもしくは買い物をする必要があります。
最大5000円分のポイントを受け取るには2万円チャージするのが良いです。

次に健康保険証として利用できるように申込をします。
これで7500円分のポイントがもらえます。

最後が公金受け取り口座の登録をします。行政からの交付金や還付金に使われることになる口座です。
マイナポータルから預金口座の登録をします。
これで7500円分のポイントがもらえます。

すべて、やると最大で20000円分のポイントがもらえるというわけです。

パソコンでマイナンバーカードの情報を読み取るにはICカードリーダライタが必要です。もってない場合は購入しましょう。

マイナンバーカードの作成はどんな方法があるの?

マイナンバーカードを申請する方法は4つあります。

・スマートフォン
スマホでマイナンバーカードの申請をする方法について詳しくはこちら「マイナンバーカードの申請を最新のスマホを使って簡単に終わらせる方法」の記事をご覧ください。

・パソコン
パソコンでマイナンバーカードの申請をする方法について詳しくはこちら「マイナンバーカードの申請を自宅にあるパソコンでおこなう申請方法」の記事をご覧ください。

・証明写真機
証明写真機でマイナンバーカードの申請をする方法について詳しくはこちら「マイナンバーカードの申請を設置してある証明写真機でおこなう申請方法」の記事をご覧ください。

・郵送

マイナンバーカードを受け取るにはどうしたらいいの?

申請をして受付が完了してマイナンバーカードが出来上がると交付通知書が届くので本人確認書類を持って交付する場所にいくのがちょっとめんどくさいです。また、暗証番号の設定をするのであらかじめ考えておきましょう。

深堀りしていきます。

マイナンバーカード申請後は交付通知書というハガキがだいたい1カ月ほどすると自宅に届きます。郵送の申請よりもスマホやパソコンから申請するほうが早いです。

交付通知書に書かれている必要な書類を準備して交付場所に取りにいきます。これがめんどくさいですよね。あと期限もあるのですぎないように注意してください。

窓口で本人確認を済ませて暗証番号の設定をすると、やっとマイナンバーカードが受け取れます。暗証番号は「6桁以上16桁以下の英数字」と「4桁の数字」の少なくとも2つが必要です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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