どうも、おもちです。
iPhoneを持っての運動はストレスになります。
そこでapple watchにRunkeeperを連携させるとiPhoneは自宅に置いておくこともできます!
- Runkeeperをapple watchと連携させたいな?
- ランニングするときPhoneって邪魔だな?
- 汗や雨にも強いスポーツバンドを知りたい
こんな悩みが解決できます!
運動指導やプログラム作成ができる健康運動指導士の資格を持っています。そんな私が解説します。
Runkeeperをapple watchに入れる
Runkeeperを使う理由
・一番はデータを記録することです。
もしかするとRunkeeperはアプリだからiPhoneを一緒に持ち歩かないとデータが計測できないと思っていませんか?
実はある方法をすればiPhoneは入りません!
どうするかというと
2.apple watchでRunkeeperが表示される
3.開くとiPhoneでログインするよう指示
繰り返しになりますが
Runkeeperをapple watchにインストールで
iPhoneは持ち歩かなくてOK
さらに深掘りします。
iPhone設定の方法を確認する
Runkeeperと連携がとれるようにセットアップが必要です。
まずiPhone設定
手順
2.「ユーザ」を開きます
3.歯車アイコンを押します
4.「アプリとデバイス」を開きます。
5.「デバイス管理」を選択します。
6.「apple watch」を選択します。
7.「ヘルスケアに接続」を押します。
8.「すべてオンにする」を選択します。
※アクセス許可を個別に選択も可
9.「OK」を選択します。
10.「完了」を押します。
セットアップ完了!
✔連携がうまくいかない時
iPhoneのRunkeeperをアプリを開いて「モーションとフィットネス」「通知」「位置情報」の設定を確認します。もし有効になっていと連携がうまくいかないことがあるようです。
Runkeeper使い方を確認する
apple watchでRunkeeper開く
Runkeeper使い方
手順
2.スタートを押す
apple watch使用中は
・距離
・ペース
・心拍数
・時間
確認できます!
同期をとればiPhoneでも見れます。
apple watch単体でできる!
・音楽をダウンロードしておけばオフラインで楽しめる。
・Suicaを登録しておけば買い物もできる。
ランニングに使える!おすすめワイヤレスイヤホン!1万~2万円商品
汗や雨にも強いスポーツバンド
スポーツをするときはスポーツバンドが必要です。
つまり、シリコン製がおすすめ!
理由は
・汗をかいたり
・雨に濡れたり
・水に浸かったり
するからです。
例えばスポーツにはNG
・高級なバンド
・革製のバンド
・ステンレス製のバンド
・ナイロン製のバンド
ということで
耐水性が高いシリコン製を揃えましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
END