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ランニングアプリ「Runkeeper」を実際に使ってみた感想です

exercise

どうも、おもちです。

世の中には色んなアプリが次から次へとリリースされています。そんな中でもフィットネスアプリである「Runkeeper」について紹介します!実際に「Runkeeper」をこれから使ってみようかと思っている人の参考になればと思います!

 

  • 「Runkeeper」を使っている人の感想が聞きたい。
  • こんな悩みはこんな方法で解決できる。

 

こんな悩みに対するアドバイスをしています。私は運動指導やプログラム作成ができる健康運動指導士の資格を持っています。フィットネスクラブ等で指導経験もあります。こんな私が解説します。

 

「Runkeeper」を使ってみた感想

・ウォーキングやランニングなど色んな運動につかえる。
・走っているペースや距離等を音声案内で教えてくれる。
・歩いた距離や時間、ペースや消費カロリー、高低差が数字やグラフで見れる。
・エクササイズが終了すると過去のデータと比較して教えてくれる。
・自己記録更新しました!メッセージで賞賛してくれて嬉しくなる。
・お互いに運動状況が確認できて「いいね!」「コメント」できる。
・しばらくサボったりすると前向きなメッセージで後押しする。
・英語表記もありますがアイコンや単位から想像できる。

「Runkeeper」とはこんなアプリ

簡単に言うと歩いたり走ったりした距離やペースや消費カロリーの記録ができる。

自分がアプリを知ったきっかけ

東京マラソンに出場する人からのおすすめでアプリを知る。自分も出場する際に受付会場で「Runkeeper」ブースを見て興味を持ち登録して使うようになる。

どんなことに使えるの?

アプリ名からもRunが付いているから走る人専用だと思っていませんか?実は走る以外にも、多くの運動が選択できるんです!ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動はもちろんですがハイキング等にも使うことができます。

仕組みはどうなっているの?

スマートホンやiPhoneに内臓のGPS機能を使う仕組みです。位置情報を有効にすると通ったルートが記録として残ります。どこを通ったのかが、わかるようになっています。

各種のアプリと連携できる

FacebookやTwitterで共有もできる。Runkeeper登録している友達が居ればつながれる。Spotifyと連携して音楽も楽しめる。

自分は3つの悩みを抱えていた

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悩み(不便)を感じていたことが3つ!
①コード付きイヤフォンが絡んで邪魔だった!
②スマホやiPhoneをポケットに忍ばせると重たい!
③アプリの操作時にスマホやiPhoneの出し入れが面倒だった!

これで解決できる

私はこれで悩みを解消することができました!
①ワイヤレスイヤフォンに変更すする。
②ポーチを身につける。
③GPSウォッチと連携をする。

まとめ

「Runkeeper」アプリはフィットネスアプリです。iOS/Android用があり、無料でダウンロードできます。

runkeeper

runkeeper
開発元:FitnessKeeper, Inc.
無料
posted withアプリーチ

公式サイト

上手にアプリとツールを組み合わせることでより快適なスポーツライフが実現できます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

END

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