どうも、おもちです。
今回はブログを参考にしてLINEスタンプを作ってみた人に読んでもらいたい記事です。
実は描いたイラストがTシャツデザインにも使えるというお得な情報です。

- LINEスタンプは競争率が激しいので、もうあきらめた。
- せっかく描いてたイラストって何か使えないのかな?
こういった疑問に答えます。私は、パソコンで無料ソフト「GIMP」を使いLINEスタンプを
約300作りました。こんな私が解説します!
Tシャツオリジナルデザインが完成している!?
なんで?どういうこと?っと思いましたか?
当ブログを参考にしていた場合は既にデザインが出来ています。
デザインが出来ているとは?
実は「GIMP」でイラストを描く際のキャンバスサイズを大きくしていたからです。
1500(px)*1500(px)にしていたと思います。
そのサイズがTシャツショップサイトでもデザイン登録に使えるサイズなんです。
もし始めから370(px)*320(px)のキャンバスに描いていたら、画像を拡大することになり
画質が低下してしまい使えません。しかし、あらかじめ大きいキャンパスに描いているので
そのサイズのまま、もしくは微調整する程度で使用することができるのです。
イラストの汎用性を活かしてTシャツも作りましょう!
保存してあるイラストを使う方法
「GIMP」ソフトを起動させて、保存してあるイラストの.xcfの拡張子のファイルを開きます。
キャンパスサイズが1500(px)*1500(px)で表示されます。レイヤーボックスを表示させ、
使うイラストを表示させます。
このサイズのまま、名前を付けてエクスポートします。これでTシャツショップで使うデザインが
1つ完成したということです。サイズ調整が必要な場合には微調整してからエクスポートします。
Tシャツショップ紹介
販売できるTシャツショップサイトはたくさんあります。今回は、実際に使ったことのあるTシャツショップ限定で
紹介します!すべて無料で利用するができます!
・操作性は使いやすく、サイトのデザインもみやすいです。
・利用者も多く、デザインしたTシャツが売れています。
【デメリット】
・1アイテムごとに配置や価格等の設定を行う手間がかかります。
・グッズになる種類が多かったです。
・操作性もわかりやすいです。
【デメリット】
・デザインをする側の人が多いです。
・いいね!の交換が多いが商品が売れたことは一度もないです。
・グッズの種類が豊富です。ドッグウェア等もあります。
【デメリット】
・サイト作りが独特で慣れる必要があります。
・宣伝商品等があまり変わってない印象があります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
END