どうも、おもちです。
自宅で使っているインターネット回線の速度が遅いと悩んでいませんか?現在の主流は光回線となっていますのでADSL回線やCATV回線を利用している場合は乗り換えを検討してみると良いと思います。光回線より前の主流なADSL回線は2024年3月末でサービス終了となっています。光回線工事をすれば高速で安定した環境でインターネットを楽しむことができます。工事不要で持ち運びができるモバイル型Wi-Fiルーターもあるので自宅の中や外出先で使うこともできます。気になる方は最後まで読んで自分にあった環境を整えましょう!

この記事をわかることを簡単にまとめてみました。
・一般的なインターネットを快適な速度目安は?
・回線の種類ってどんなものがあるの?
・Wi-Fiのことがよくわからない?
・光回線契約を検討しよう。
・光回線サービスとスマホのセット割契約すると月額スマホの利用料金が安くなるの?
・フレッツ光からドコモ光へ変更するには工事不要ってホント?
・こんなときはどうしたらいいの?
長年のドコモユーザであり、OCNのドコモ光と契約をしてスマホとのセット割を適用している私が解説します。
インターネットの速度テストをしてみよう!
回線の種類や光回線の中でもプロバイダによってインターネットの速度は異なります。我が家のインターネット環境はいかがなものなのかチェックしてみました。
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光回線の通信速度は理論値は最大1Gbpsと言われていますが、インターネットの速度テストを夜間と日中と2回に渡り実施してみまたした。結果は【夜間290Mbps】【日中510Mbps】でした。
一般的なインターネットを快適な速度目安は?
インターネットが快適に使える速度の目安は30Mbpsになるようです。オンラインゲームを快適に楽しむためには100Mbps以上が必要のようです。
1秒間に送れるデータ量をMbpsで表します。1Mbpsと言ったら1秒間に約6万5千文字の日本語を送信することができます。光回線は上り下り共に最大通信速度1Gbpsです。光回線の速度には上りと下りがあるのですが重要なのは下りの速度になります。ADSLの下り速度は最大で50.5Mbps、上り速度が最大で12.5Mbpsです。
回線の種類って、どんなものがあるの?
現在の主流は光回線ですが、インターネットが普及したころはLANケーブル接続が当たり前でした。現在はWi-Fi接続が一般的になりつつあります。LANケーブルのメリットは通信品質です。通信速度が速く安定しています。電波を乗っ取られる心配がない等セキュリティ面に強みがあります。LANケーブルを増やせば端末も増やせますが配線をしなければならない。またケーブルが届かない場所では使うことができない。LANケーブルの劣化や損傷といったデメリットもあります。一方、Wi-Fi接続のメリットは電波の届く場所であれば使う場所を選ばないところです。Wi-Fiルーターが対応していれば複数同時接続が可能です。機器との互換性がありデータ共有が簡単にできる。デメリットは電波の届きにくい場所では通信が不安定で電波干渉を受けやすい。セキュリティ面に不安がありセキュリティ対策が必要である。プランによるが通信制限がかかることがある。対象エリア外では使えないことがある。Wi-Fiルーター(無料レンタルある)を準備してプロバイダや回線業者と契約をして設定をして使えるようになります。回線の違いによっても通信速度や安定性に差がでてきます。
ADSL回線
ADSLとはアナログの電話回線を使ってデジタルデータ通信を行うサービスです。距離によって通信速度が落ちてノイズの影響を受けやすいです。
NTT東日本・西日本は「フレッツ・ADSL」のサービスは2023年1月31日に停止します。ソフトバンクの「Yahoo! BB ADSL」は2024年3月末で終了します。
既に新規受付は終了しています。契約しているADSLはしばらく利用できますが、サービス停止前までに光回線やその他の回線へ切り替えなければなりません。
光回線
もっとも主流なインターネット回線で高速通信で安定しています。光ケーブルを屋内まで引き込む工事が必要になり開通までに時間がかかる。固定回線とも言います。パソコンで高画質の動画をみたり、オンラインゲームを楽しみたい場合には安定性のある光回線にしましょう。月額料金が固定でデータ通信量の制限もありません。ネットワーク回線の混雑による速度低下が嫌という人にはIPv6(IPoE)接続サービスが利用できるプロバイダを選びましょう。従来のIPv4 PPPoE方式ではなく、「IPv6(IPoE)接続」方式では回線の混雑を回避できるので快適な通信環境を利用できます。Wi-Fiルーターを使うことで同時接続ができ複数人が同時に接続しても通信制限はかかりません。ケーブル配線がいらないのでスッキリして電波の届く範囲で使用できます。
モバイル回線
通信速度や安定性は固定回線と比べるとやはり劣りますが回線工事が不要ですぐに使えます。屋外でスマホのモバイル回線(LTE)を利用しすぎると通信制限の上限に近づいてしまい速度制限がかかってしまいます。モバイルWi-Fiルーター経由すればパケット通信料を節約して利用することができます。スマホのインターネット回線を常にモバイルWi-Fiルーター経由にすることでパケット通信料無料にすることもできます。よく知られているモバイルWi-FiルーターはUQコミュニケーションズの「WiMAX」ソフトバンクグループのワイモバイルの「Pocket WiFi」です。デザリング機能を使ってネット接続する方法はおすすめしません。スマホのモバイル回線(LTE)を利用してパソコン等をネット接続する方法をデザリングと言い、多くのデータ通信量がかかるためです。通信制限があるため契約するときは上限のあるプランなのか確認しておく。上限ないプランは使い放題という意味ではないので注意します。
Wi-Fiのことがよくわからない?
Wi-Fiとは、端末同士が無線で通信できる方式のことをいいます。無線の電波でつなげられるのがWi-Fi(無線LAN)の役割です。屋外で通信する際に使われるモバイル回線、Wi-Fi接続をすることでモバイルの通信量を抑えることができる。Wi-Fiルーターには大きく2つあります。それが持ち運べるモバイル型と据え置き型になります。
据え置き型のWi-Fi
Wi-Fiホームルーターとも言います。やや大きめの据え置き型です。電源ケーブルのプラグをコンセントに差して使うことが出来ます。光回線と比べると回線速度、安定性は劣ります。持ち運びも不向きです。モバイルWi-Fiルーターと比較すると電波の安定性があります。家の中にある様々な端末がケーブルなしで同時接続することができます。
モバイル型のWi-Fi
モバイルWi-Fiルーターとも言います。充電式のコンパクトなWi-Fiルーターを使ってデータ通信を行うインターネット回線です。スマホのデータ通信量の節約につながります。持ち運べるので自宅での使用や外出先での使用に力を発揮します。契約プランによりますが毎月使える通信量が決まっているため、使い過ぎによって通信制限がかかってしまうこともあるので注意です。利用できるエリアが限られていて電波の届く範囲でないと利用することができない。建物内では電波が届きにくいこともあります。
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高速で安定している光回線と契約をしよう!
光回線はCATV回線やADSL回線に比べると光信号でデータ通信を行うので通信スピードが高速であって、周辺のノイズを受けにくく長距離でも電波の安定性が高いことが特徴です。回線速度が遅いと感じているならば回線速度が速い光回線への乗り換え、もしくはプロバイダの乗り換えなどを検討してみましょう。実は光回線は2種類にまとめることができます。それがNTTが提供しているのか?電力会社が提供しているのか?です。
光回線と聞くと、インターネットのサービスと思われがちですが、サービス名ではなくて光ファイバーケーブルを使用した回線を指しています。NTTは回線事業者にあたります。物理的な光回線の敷設や管理を行います。インターネットの接続には別途プロバイダと契約することでインターネットの利用が大容量を高速に利用できるということになります。以前は回線事業者とプロバイダが別々になっており、それぞれ契約をしていましたが、最近は光コラボレーションといってプロバイダに直接申し込みができるようになっています。
インターネットで光回線を利用するといった場合はNTTもしくは電力会社が所有する光回線を利用することになります。光回線を使ったインターネットサービス紹介をしていきます。
NTTの光回線を使った「光コラボレーション」
電力会社の光回線を使った「電力会社の光回線サービス」
NTTと電力会社の光回線を使った「auひかり」
NTTの光回線をより高速化した「NURO光」
「フレッツ光」
NTT東日本、西日本が提供する光回線サービスです。知名度もありNTTの光回線のため全国に普及しています。光回線自体を提供しているだけなので、インターネットを接続して楽しみたいことが一般的なわけです。インターネット接続には他に「プロバイダ」との契約が別途必要になります。
「光コラボレーション」
回線事業者のNTT契約とプロバイダの契約がそれぞれ別契約だと手続きや支払いも別々となるため大変でした。光回線自体はNTTと同じ回線を使い、光回線とプロバイダ契約がセットになって生まれたサービスです。例)ドコモ光・ソフトバンク光・ビックローブ光・@nifty光・So-net光・OCN光があります。NTTの光回線を用いて全国に普及しています。
「電力会社の光回線サービス」
電力をもともと供給しているので、それをベースに光回線も作ろうと出来たのが「電力会社の光回線サービス」です。プロバイダとの別契約では大変ということで光回線とプロバイダをセットでサービス提供しています。特徴としては地域の電力会社が提供していることから提供エリアが限定的となります。例)コミュファ光 中部電力 中部地方・eo光 関西電力 近畿圏・ピカラ光 四国電力 四国・メガエッグ 中国電力 中国地方・BBIQ 九州電力 九州地方があります。
「auひかり」
NTTと電力会社の光回線を使っていて、やや特徴的です。運営するKDDIは電力系通信事業者てもあることから電力会社の回線も所有しています。基本は電力会社の回線を使いますが、カバーできないエリアの時はNTTの光回線を借りて提供するといった特殊なかたちでサービス提供しています。通信速度は平均で300Mbps前後のようです。地域の電力会社が光回線のサービスを提供していない地域では「auひかり」が提供エリア内としてカバーしていることが多いです。auの提供エリアは東海地方や関西地方では契約できないことがあるようです。
「NURO光」
NTTの光回線を特殊な技術でより高速化したものです。特徴的なのは一般的な通信速度1Gbpsですが「NURO光」は最大速度2Gbpsになります。(上り速度は1Gbpsです。)提供エリアが限られています。主要都市は提供エリア内となっていますが、全国をカバーしていないため、事前に対象地域となっているのか確認はしておきましょう。
スマホのセット割契約すると月額スマホの利用料金が安くなるの?
携帯会社が提供する光回線サービスを使うとお得になる!携帯会社が提供する光回線サービスを使うことでスマホとのセット割を受けることができるからです。月々のスマホの月額使用料金を抑えることができます!
ドコモ【ドコモ光】、ソフトバンク【ソフトバンク光】
、au【auひかり】
と各キャリアではセット割が用意されています。
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【auユーザおすすめ】
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【softbankユーザおすすめ】
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「フレッツ光」から「ドコモ光」へ変更するには工事不要ってホント?
「フレッツ光」と契約をしていて、ドコモユーザの場合はドコモ光へ「転用」として乗り換えることでお得になるかもしれません。フレッツ光とドコモ光は同じ回線を使ってサービス提供しているので特別な工事は必要ありません。つまり工事不要でドコモ光へ変更することができます。「フレッツ光」の方がお得のケースは8戸数以上の集合住宅に住んでいて回線料とプロバイダ料の合計金額が4,400円(税込)以下におさまっている場合です。
その1.光回線の月額利用料金が安いこと。
その2.ドコモのスマホ料金とのセット割引があること。
その3.WEB販売代理店やプロバイダのキャッシュバックキャンペーンを利用できる。
その4.新規工事料金がかからないこと。
フレッツ光から乗り換える(転用)にはどうしたらいいのか?
NTT東日本、もしくは西日本から発行される「転用承諾番号」の取得が必要です。「フレッツ光」はNTTが提供している光回線サービスです。「ドコモ光」はNTT東日本、NTT西日本が提供しているフレッツ光の回線設備を共有しています。
転用承諾番号の取得
NTTのWEBまたは電話から転用承諾番号の発行手続きを行います。
※「転用承諾番号」の取得は、必ずフレッツ光ご契約者さま(ご本人)がお手続きください。
「転用承諾番号」のお申し込み先
NTT東日本フレッツ公式ホームページ 転用手続きはこちら 電話 0120-140-202
NTT西日本フレッツ公式ホームページ 転用手続きはこちら 電話 0120-553-104
「フレッツ光」から転用して乗り換えるには転用手続きを行います。転用承諾番号とはあたらしいプロバイダと契約する際に必要な番号です。
「フレッツ光」開通のご案内のお客さまID(CAF、COPまたはLから始まる番号)、ご契約者名、連絡先電話番号、フレッツ光をご利用中の住所、請求書(NTT東日本、NTT西日本)、フレッツ光ご利用料金のお支払方法を手元に準備しておきます。※「転用承諾番号」には有効期限(発行日から15日間)があります。
「ドコモ光」とはドコモが提供する、光回線のインターネットサービスのことです。光回線を使うことで大容量のデータも高速で通信を行うことができます。光回線の速度平均は300Mbps前後となっています。ドコモの提供エリアは全国をカバーしています。ドコモユーザが光回線のドコモ光とセット契約して利用するとセット割を受けることができます。結果として月々のスマホの月額利用料金が安く(ドコモのスマホ料金から1台あたり最大で1,100円が割引)なります。ちなみに「ahamo」はセット割引対象外となります。
ドコモの新料金プラン(「ギガホ」「ギガライト」「5Gギガホ」「5Gギガライト」)に加入している場合は毎月家族一人当たり550円(税込)~1,100円(税込)の割引が受けられます。※ギガライト・5Gギガライトでデータ量1GB未満は割引なし。新プランでは、ドコモのスマホを利用している人数分最大1,100円(税込)ずつ割引されます。ドコモのスマホを利用している家族が多ければ多いほど、割引総額が大きくなります。
ドコモの旧料金プランに加入している場合は最大で3,850円(税込)の割引が受けられます。旧プランとは「カケホーダイ&パケあえる(基本プランとパケットパックを組み合わせるプラン)」シェアパックを利用している場合、親回線がドコモ光と契約するとセット割を受けることができます。ただし、セット割は親回線のみ適用となる点に注意が必要です。(子回線には適用されません。)旧料金プランの場合は「ずっとドコモ割プラス」「ドコモwith」と併用できます。
ドコモ光の申込を行うにはドコモのスマホユーザである名義人が「ドコモ光」の契約をすれば自動的に適用されます。ドコモ光のメインプランとして提供されているものは2種類あります。「タイプA」と「タイプB」です。月額料金の違いがあります。タイプAの方が安くなっています。そのため、プロバイダにこだわりがなければ月額料金が220円(税込)安い「タイプA」を選びます。
ドコモ光ではプロバイダによって「タイプA」と「タイプB」に別けられます。
GMOとくとくBB・BIGLOBE・@nifty・DTI・Tigersnet.com・BB excite・andline・ic-net・エディオンネット・SYNAPSE・TiKiTiKi・楽天ブロードバンド・hi-ho・01コアラ・@ネスク・SIS・ドコモnet・plala
@Tcom・OCN・TNC・AsahiNet・WAKWAK・@ちゃんぷるnet
※戸建て限定で提供する最大通信速度10ギガのプランもあります。
(参考)
ドコモ光の利用料金の価格帯です。プロバイダ料金込みとなっています。
「1ギガタイプ」戸建てプランでは5,720円(タイプA)~5,940円(タイプB)
「1ギガタイプ」マンションタイプでは4,400円(タイプA)~4,620円(タイプB)
「10ギガタイプ」戸建てプランでは6,930円
お申込み
「ドコモ光」に転用の申込みをします。ドコモ光の申し込みは公式サイトをはじめ、代理店やドコモショップからできます。申し込み後、ドコモからインターネット利用に必要な書類が届きます。
契約しているプロバイダの確認をします。契約中のプロバイダが「ドコモ光」と提携している場合はそのまま利用できます。提携していない場合は契約中のプロバイダを解約して、ドコモ光と契約するときにプロバイダとセットになったプランを選択します。
ドコモ光の月額料金をできるかぎり安くするためには、タイプA対応のプロバイダで2年契約プランを選ぶ必要があります。万が一契約期間内にドコモ光を解約する場合は2年契約の自動更新となっています。更新月以外で解約をした場合は違約金「戸建てタイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)」かかります。(※契約満了月プラス2カ月間の更新月で手続きを行うようにすると解約金はかかりません。)
・「タイプA」に対応しているプロバイダに申し込みをする
・各プロバイダ社からのキャンペーン特典を利用する
・代理店サイトを利用して独自のキャッシュバックを受ける
・ドコモ光のセット割の適用を受ける
・ドコモスマホの契約者とドコモ光の契約者を同一の名義にする。
・「不要な有料オプション」に加入しないようにする。
・Web申し込みによる特典等を利用して申し込みをする。
※代理店やWeb申し込みを利用して公式キャンペーンの特典+代理店独自のキャッシュバック特典を受けられるのでお得です。仮にドコモ光公式サイトやドコモショップでは公式キャンペーン特典しか受けられない点が割引です。
・セット割に対応しているプランに加入している必要がある。
・ガラケーの場合はセット割引の対象プランに加入できないセット割は適用されない。
・ドコモ光とスマホ料金をまとめて支払うことになる。
・ドコモのスマホと契約期間と連動していない。
・「ドコモ光」もしくは「ドコモのスマホ」を解約するとセット割の適用は受けられなくなる。
・「ドコモ光」もしくは「ドコモのスマホ」を月の途中で解約した場合は月額使用料もセット割の割引額も日割りで計算される。
ドコモ光のプロバイダ変更はどこにしたらいいのかと悩んでいる方へ
利用料金や通信速度で評価が高いプロバイダを選びましょう。どこを選んだらいいのかわからない人は高速で安定性のある大手の人気プロバイダにすると安心です。
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・新規工事費が無料
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・ドコモ光とドコモのスマホのセットでスマホ料金割引
・好きなプロバイダが選べる
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・20000円キャッシュバック※条件あり
・2000ptdポイントプレゼント※条件あり
・v6対応のWi-Fiルーターがずっと0円
・スマホのドコモが割引になる光はドコモ光だけ
・ユーザ満足度が高く、700万回線突破
ドコモ光の初期費用や工事費についてドコモ光では契約時に初期費用がかかります。契約事務手数料3,300円、工事費 戸建てタイプ:19,800円、マンションタイプ:16,500円となっています。
新規申し込みで工事費無料となっていたり、キャンペーンを利用することで工事費は無料となることが多いです。
インターネット接続
後日レンタル機器が到着したら接続して設定をすることで利用開始となります。
こんなときはどうしたらいいの?
■自宅に光回線を引いて動画やインターネットをサクサク利用したい
⇒光回線の契約をすることが必要です。それと合わせてプロバイダとの契約も必要になります。
■プロバイダの設備環境や地域や時間帯の影響を受けたくない
⇒インターネット回線の混雑による通信速度の低下を受けたくない人は「IPv6」に対応しているプロバイダを選びます。
■LANケーブルの配線は嫌いなので無線接続をしたい
⇒自宅でWi-Fi接続(無線)をするにはWi-Fiルーターが必要です。プロバイダからレンタルできれば利用します。
■不動産物件のインターネットに関する表記の違い
⇒回線が部屋にまで来ている(インターネット完備)、建物の共有部分まで来ている(インタネット対応)、導入がされていない(未対応)
■ADSLから光回線への乗り換え
⇒おおまかな手順
1.光回線に申し込む
ADSL回線の解約前に光回線に申し込んでおくことで切れ間なくインターネットを利用することが出来ます。
2.光回線スケジュール調整
光回線申込みが終わると回線業者から工事のスケジュール調整の連絡が来ます。
光回線工事を行う前に管理会社やオーナーに伝えておきましょう。設備環境によっては光回線工事が不要の場合もあります。
3.開通工事の立ち合い
外から建物の共有部までの区間を工事する屋外工事と共有部分から部屋までの区間を工事する屋内工事があります。
4.インターネットの接続設定
開通工事完了後、プロバイダから送られてくる機器を設置してインターネット初期設定をします。
5.ADSLの解約手続き
NTTが提供している「フレッツ・ADSL」をご利用中の方は別途プロバイダも解約手続きをしなければなりません。
プロバイダを解約しないとプロバイダの料金はお支払いが継続したままとなります。
例えばNTT東日本で同一のプロバイダの場合は手続きが簡略化できることもあります。
※NTT西日本エリアの場合は、自身で「フレッツ・ADSL」の解約手続きを行う必要があります。
6.レンタル機器のADSLモデム返却
レンタル機器であるADSLモデムを梱包して返却します。返却までして解約手続きが完了となります。
■ドコモ光の料金を確認したい
⇒「My docomo」から24時間いつでも契約内容の照会ができます。
※dアカウントまたはネットワーク暗証番号が必要です。
■「フレッツ光」の提供エリアを検索したい
⇒NTT東日本にお住いの方の検索サイト
NTT西日本にお住いの方の検索サイト
最後までお読みいただきありがとうございました。
END