どうも、おもちです。
暗号資産交換業者には「販売所」と「取引所」があることを学びました。
「販売所」は一般的にスプレッドの差が大きく、手数料として取られてしまうので
損をしないために「取引所」が良いということです。

- 「取引所」形式の暗号資産交換業者はどこなのか?
仮想通貨(暗号資産)について勉強中です。
「取引所」で板を使って取引するには少し勉強が必要になりますが、
覚えると楽しいです。メリットもあるので勉強しましょう。
仮想通貨(暗号資産)の取引所形式で板取引ができるところを調べた!
取引所形式がある暗号資産交換業者※取引所の情報です。
Coincheck
手数料:0%
即時入金:Pay-easy
bitflyer
手数料:0.01~0.15%
即時入金:住信SBIネット銀行/auじぶん銀行/Pay-easy
bitbank
手数料:Maker-0.05%、Taker0.15%
即時入金:-
GMOコイン
手数料:Maker-0.01%、Taker0.05%
即時入金:住信SBIネット銀行/楽天銀行/ジャパンネット銀行
GMOあおぞらネット銀行/Pay-easy
SBI VCトレード
手数料:無料
即時入金:住信SBIネット銀行
参考サイト:暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン取引所比較
・「取引所」で売買する時にかかる手数料
・「販売所」の売買時に乗せれている手数料(スプレッド)
・「Maker(メイカー)」取引情報に指定した価格で注文を入れる
・「Taker(テイカー)」板情報の取引が成立する注文を入れる
・「販売所」の売買時に乗せれている手数料(スプレッド)
・「Maker(メイカー)」取引情報に指定した価格で注文を入れる
・「Taker(テイカー)」板情報の取引が成立する注文を入れる
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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