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正直よくわからないまま使っていたRunkeeperでした。。。

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どうも、おもちです。

 

ウォーキングやランニングで「Runkeeper」を使っている人は多いと思います。私も使っていましたが、色々調べてみると驚くような便利な機能があるので、これから使い始めるにも役立つ内容なのでまとめてみました。

 

  • Runkeeperをインストールしたけど設定せずに使っていたな?
  • こんな機能があるなんてしらなかったな?

 

こんな悩みに対するアドバイスをしています。私は運動指導やプログラム作成ができる健康運動指導士の資格を持っています。フィットネスクラブ等で指導経験もあります。こんな私が解説します。

 

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「Runkeeper」の使い方をよくわかっていませんでした

実はこんなことに苦労しているとしたら解決できるんです!
・マラソン大会でスタート時間が迫り「ドン!」でスマホの画面を操作して収納が大変だった。
・ジョギング中に信号待ちや工事の影響で足止め食らうことがありタイムロスになっていた。
・走っているルートや地図がわかるため、プライベートが公になってしまうのが配していた。
・シューズの寿命は見た目で判断していたけど、足を痛めてクッション性の重要性を認識した。
・Runkeeperを使い始めて距離表示がずっとマイル表示でわかりづらいと感じていた。
・走っている途中でもペースや走った距離や経過した時間等の情報が適宜欲しかった。

カウントダウン機能

マラソン大会に出場する人はタイムを結構気にすると思います。正式なタイムではないにしろ、なるべくロスなく正確なタイムを知りたいですよね。カウントダウン機能を使えば通常はスタートを押したら計測がスタートしますが、この機能はスタート押してからカウントダウンが始まり計測がスタートするので、慌てないでスタートすることができます。1秒から60秒で設定できます。

オートポーズ機能

ジョギング中に信号に捕まり、結構足止めを食らってしまう場面て意外とありますよね。酷い人は赤信号無視していく人も・・・。オートポーズ機能はGPS機能を使い立ち止まった時は計測も一時中断してくれる機能です。立ち止まった時に操作する必要がないのは楽ちんです。

表示先の選択機能

FacebookやTwitterと連携をしていると、いつどこでジョギングしていたのかがわかります。例えばあまり知られたくなかった情報がSNSを通してわかってしまう恐れがあります。そんなときに便利なのが、「アクティビティー表示先」「マップ表示先」の変更です。

アクティビティー表示先

公開範囲の設定になります。自分のみなのか?知られてもいい範囲に設定することができます。

マップ表示先

これが地図の情報になります。走ったルートになりますので、知られていい範囲に設定しておきましょう。

シューズを記録

シューズの寿命を気にしますか?500Kmがシューズの交換時期の目安になりますが、まだ使えそうなこともあるでしょうし、明らかに靴底がすり減り変形している状態なんてこともあるかもしれません。シューズを記録の機能を使うことで走行距離を数字を用いて客観的にシューズの寿命を知ることができます。

距離表示機能

距離表示がマイル表示で一体何キロメートル走ったのかすぐにわからない。距離表示機能の変更をします。初期値がマイルになっているため、キロメートルに変更するとわかりやすくなります。

音声サポート機能

ジョギング中のペースが落ちていないか?一定のペースで走れているか?何キロ走ったのか?情報を知りたいときにスマホを取り出すのは大変です。音声サポート機能を有効にすることで適宜音声で情報を流してくれます。ただし、イヤフォンを使わないとスマホからの音声はほぼ聞こえないです。

「Runkeeper」を活用してウォーキングやジョギングを始めましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

END

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